最近は家に居ながら食品も衣料品も家具も通販やネットショップで十分いいものが買えます。
しかも自分の都合のいい時にダンボールに入れて送ってくれるのです。
こうなると家から一歩も出ないで生活することは十分可能ですよね。
家中がダンボールだらけになりそうですが。
しかも、人件費や管理費が要らない分、通販は店に行くより安いのです。
倉庫に在庫がたくさん置けるので種類も通販やネットの方が多いです。
ただ、ネットを使ったオークションでは問題もたくさんおきています。
注文したものと全く違う物がきてしまったり、期日までに来なかったりと単なる事務処理ミスの場合もありますし、騙されてしまったという可能性もあります。
極端な事を言えば、物を見ていなくて、誰が出したかもわからないので実際に存在するものなのかも分からないというのが怖いところです。
しかし、一方ではとてもいい買い物ができて得をしたという人もいます。
また、クレジットカードの不正利用はネットから情報をとったものがほとんどです。
これからますますネット中心の時代になりそうですが、そういったセキュリティーもしっかりしていかないと問題を恐れてネット注文をためらう人もでてきてしまうかもしれません。
ネットの規制をもっと厳しくすることが求められています。

中国では色々なものが偽装されていますがダンボールまでもが偽装されているというのです。
驚いたことにダンボールにコンクリートを混ぜて重くしているというのです。
リンゴ用のダンボールで、普通のダンボールが1キロ未満に対し、3キロほどかさを増ししています。
その重さの分だけ料金が高くなりそれが利益になるということです。
驚いたことにリンゴ市場の8割がそのダンボールを使い大儲けしている状態です。
普通のリンゴはダンボール一箱17キロぐらいですが、コンクリート入りダンボールを使うと20キロ以上になります。
当たり前のようにリンゴ店主は事情を話すといいます。
コンクリート入りダンボールは中国のある1カ所で大量に作られています。
このようなダンボールは大きな設備があるところで大量に作らないと元がとれないそうです。
そしてまた驚くことにリンゴの店主たちは普通のダンボールよりそれを高く買って小さな出費で大きな利益を生んでいるというのです。
全てのりんご店でこの箱が使われているため消費者はこれを買うしかないのです。
リンゴ箱のかさ増しは当たり前のことになっているのです今は行政や消費者が現状を知り非常に怒っています。
少しずつは普通のダンボールを使っているようですが、まだまだ信用できる状態ではないそうです。

80年代アイドルがテレビに出て当時のアイドル時代、プライベートではダンボールに入って移動していたという話をしていました。
例えばプライベートで友達と旅行に行くことになっても、ファンやマスコミに見つかると大騒ぎになりとても旅行どころでなくなります。
アイドル本人だけでなく友達にまで迷惑をかけてしまうことになります。
そこでちょっと大きめのダンボールに入って友達に運んでもらったりそれをキャスターに乗せて運んでもらったというのです。
そのころのマスコミは今よりもっとプライベートに入り込んできたので隠れるのは至難の業だったと言います。
ファンも家まで来たりどこにでも追いかけてきたと言います。
特に男女関係に厳しかったアイドルは交際するのも大変だったようです。
運ぶ方もダンボールの中に入る方も大変ですが、とても手軽でばれにくい方法ですね。
ダンボールでなかったらできない方法です。
コンサート終わりにもファンに何百人と囲まれてもばれなかったと言います。
今でも芸能人はダンボールに入ってマスコミ騙しをしているようです。
ダンボールに入られてしまうとさすがのマスコミも見破れません。
なかなかダンボールの中に入った事のある人は少ないですが、どんな感じなんでしょうね。

引越しの荷造りでガラス雑貨やこまごまとした割れやすいものをダンボールに入れるときは気を使います。
そこで使うのは巻きダンボールや新聞、またはタオルや衣類を使って包むと安心です。
今はエコの時代で緩衝材は発泡スチロールやプチプチよりもリサイクル可能な巻きダンボールや、古紙をシュレッダーにかけてふわふわ感を出すものが多くなっています。
古紙のきれいな色を使えばプレゼント用にもなります。
木くずの緩衝材もありプレゼント用によく使われます。
ウッドパッキンというものです。
これも色をつけることができプレゼントに合わせて色合いを合わせることができます。
ただ、緩衝材としてではなく荷物を長期保存する場合には、紙や木は湿気を吸い取るのでカビや虫がでてきてしまう可能性があります。
長期保存の場合は発泡スチロールやプチプチがいいでしょう。
ずっと昔、緩衝材にシロツメクサを使っていた時代もあったそうです。
海上輸送の梱包材として世界に渡っていたため、世界に種が運ばれたと言います。
シロツメクサも漢字で書くと「白詰草」と昔の名残が残っています。
今はさすがにシロツメクサを使う人はいませんが、昔の人の経験を参考にして今の便利な緩衝材があるのでしょうね。

駄菓子屋がまた流行っています。
有名デパートにも駄菓子屋が入っていて、昔懐かしいものと最近のものがいい具合に混ざっていてなかなか面白い所です。
子供と一緒に入っても大人も楽しめますし、中高生の友達同士でも恋人同士でも色々見たり買ったりする姿が見られます。
駄菓子屋は細かいお菓子やおもちゃが多く、一つ10円とか20円のお菓子がたくさんあります。
さらに種類が多く一つ一つが小さいのでこれだけビッシリ陳列するのはとても時間がかかりそうです。
しかし、とても上手なダンボールの使い方をしているのでそんなに難しくもないのです。
ガムはガムで一つの大きなダンボール箱に入っていてさらにガムの味や種類ごとに小さなダンボールにわけられているのです。
飴も同様にダンボールを使って分けています。
スナック菓子はまた違うダンボールに入れてあるのです。
ちょっと大きめのおもちゃはダンボールから出して籠に入れてあります。
陳列作業もこれだと少しは楽ですよね。
狭い店舗にこれだけびっしり陳列できるのはちゃんと計算してのことだったのです。
雑然と見えても実はとても整理整頓できているというのはダンボールの新しい可能性でもあります。
ダンボールに入れて売られているというのもレトロな感じで駄菓子屋の雰囲気を壊さないでいるのですね。

ダンボールは物を運ぶだけでなく収納に使ったりおもちゃを作れたり、時にはゴミ箱になったりととても賢いものです。
そしてリサイクル率90パーセント以上と環境の面でも優秀です。
ただ、水に弱かったり印刷があまり綺麗にできないという難点があります。
せっかく色々な所に運ばれるのでもっと鮮明に印刷してあるとすごくいい広告となりますが、印刷する時にダンボールをつぶしてしまうので強度が弱くなりなかなかうまくいかないところです。
それもそのうち綺麗に印刷できる技術ができる可能性が高いですね。
ダンボールはリサイクル商品というイメージから何となく粗末に扱われているような気がします。
一度利用したらポイッという感じです。
ダメだったら捨てて新しいものをもらえばいい、とりあえず使ってみようなどとすぐ捨てるというのが前提あります。
もしダンボールに綺麗な柄や水玉模様、お洒落な花柄、チェック柄、人気のキャラクターが印刷されていてバラの匂いがしていたらもっと大事に使うかもしれません。
お茶の出がらしを混ぜたダンボールというのも使われていますがお茶の香りがほのかにして普通のダンボールより少し何かに使えるかなとも思います。
お茶でできるのであれば紅茶でもできるかもしれませんね。
そのうちダンボールは紙の匂いではなくいい匂いのダンボールが当たり前になっているかもしれません。

一般の家庭にも何かしらのダンボールが一つや二つはありますが、スーパーやデパートの裏はダンボールだらけです。
商品を運んでくる物のほとんどがダンボールの中に入ってきますから無理はないですよね。
食品、衣類、家具、飲食店の材料、雑貨すべてダンボールに入ってきます。
これから店頭に出す商品が入っているものは高く積まれ、商品を取り出したダンボールは大量に放り出されています。
それを毎日、何回も回収業者が取りに来るのです。
「ご自由にどうぞ」という所から必要な人が自由にもらっていくこともあります。
回収業者はリサイクル工場まで運んでリサイクルするわけですが、一度しかつかっていないものでもまたすぐリサイクルの過程を通らなければ新しいダンボールとして使えないのはもったいないですよね。
野菜や果物など匂いや汁が付いてしまったものや多少でも汚れてしまったものは仕方ないとしても、例えばペットボトルが入っていたダンボールも一度運んだだけでまたリサイクル工場を通らないといけないのはリサイクルにかかるコストがもったいないです。
リサイクル90%以上という賢いダンボールですがリサイクルのサイクルを遅らせるような画期的なものができればさらにいいですよね。
リサイクルも大事ですがリデュース、リユースにも力を入れなくてはなりません。

焚き火の火を見ていると心が落ち着きます。
焚き火は体の芯まで温めてくれて、燃え盛る火を見ていると何となくほっとします。
ストーブにあたるのとは全然違う感じがします。
流木や枯れ木がパチパチと燃えていく音もとても静かに聞こえます。
東日本大震災で家族や友人を亡くした方はいつまでも焚き火を見ていたと言います。
気がめいった人や落ち込んでいる人、自分なんてどうでもいいという精神状態になっている人にはお医者さんが焚き火を勧めることもあるそうです。
それくらい焚き火には人の心を落ち着かせる力があるのです。
焚き火をより長持ちさせ火が回りやすくするためにダンボールや新聞を使うといいです。
新聞をねじって流木のようにして流木や枯れ木の間に詰めます。
ダンボールも適度な大きさに切って間に入れ込みます。
ふいてくる風をダンボールでよけながら新聞に火をつけ流木や枯れ木に火がうつったら完成です。
流木や枯れ木は水分を含んでいてなかなか火がうつらないのでダンボールや新聞を使うととてもやりやすいです。
焚き火をする機会も場所もなかなかないですが、ろうそくの火でも心を落ち着かせることはできます。
心が疲れたら火を見て何も考えない時間を作ってみてもいいかもしれませんね。

節電の年である今年もたくさんのエコ商品が出ています。
電気を使わずに暖かくする工夫を日本中が考えています。
しかし、寒いのを我慢してストーブや暖房を全くつけないというのも体調を崩してしまいます。
ストーブや暖房も我慢せずに使って併用してエコ商品も使ってみましょう。
窓に貼って冷気の入りを抑えるという防寒アルミシートというものも売っています。
簡単に貼れてはがせます。
手軽に買えてちょっとつけるだけで全く部屋の暖まり方が違うので驚きます。
自分の汗で暖かくなるというシャツや電気毛布から可愛い湯たんぽに代えたり節電もお洒落にできるのです。
朝の通勤靴、通学靴にもちょっとした工夫をすると足元からポカポカと仕事や学校に行けます。
靴の中敷きに足形に切ったダンボールを入れるのです。
朝、出かける前にその足形に切ったダンボールをストーブで温めます。
燃えないように温めてからはく直前に靴の中に入れます。
そうすると朝、靴の中に足を入れた時のヒヤッとせずに足元が温かく出かけられます。
足元を温めると体も温まります。
ダンボールの保温性を利用した方法ですが、入れっぱなしはカビが生えたり湿気で濡れたりするので帰ってきたら出して干しましょう。
何度か使えます。
節電も色々工夫して楽しみましょう。

ダンボールのいい所の一つはたたむと保管場所を取らなくていいということです。
車のトランクにもなるべく新しいダンボールをたたんで2、3枚入れておくと何かと便利です。
トランクに入れていても邪魔になりません。
例えば遠くに旅行に行ってたくさんお土産を買う時もあると思いますが、ケーキやおまんじゅう、ふんわりしたお菓子などを買うこともあると思います。
ガラス細工のように繊細なものもありますよね。
そういったものを買って車で運転していてもつぶれたりしたらどうしようと気になって運転によくないですよね。
そんな時はその場でダンボールを組み立てて買ったものを入れておくと倒れません。
桃、イチゴなどの果物や花束やブーケなどもとりあえず入れておけば安心ですよね。
普段の買い物でも卵やお総菜、お刺身などは倒れるとよくないので入れておくといいですね。
また災害の時は窓に立てておくと少しは寒さ防止になります。
動けない時はダンボールとビニール袋があれば簡易トイレも作れますしプライバシー確保のパーティションにもなり椅子やテーブルにもなり何かと役に立ちます。
震災はまた近いうち起きると言われています。
防災道具一式と水、ダンボールを車の中に常においておくと安心です。
大阪府では災害用備蓄物資・保管状況を一覧表にして公表しているようです。日ごろからどんなものがあるのか、チェックしておく気持ちが大切ですね。