世の中に流通しているダンボールはクラフトカラーのものが90%以上だそうですが白いダンボールをみなさん見たことがありませんか。

圧倒的にクラフトカラーのダンボールが多い中で白いダンボールは存在感を発揮しますよね。
国内で白いダンボールというのはクラフトカラーのダンボールに比べてたった5%ほどしかないのですが、それでも白いダンボールはとても目立ちます。

クラフトカラーのダンボールに比べると一枚単価も少しだけ上がりますし、コストがかかるダンボールです。
汚れも目立つので保管には気を使わなくてはいけませんし、ちょっと面倒な部分もあるかもしれませんが、企業名や商品名を入れるなら絶対的に白いダンボールの方が目立ちます。
会社のロゴを入れたり、イラストを入れても白いダンボールにとても映えますし、カラーインクを使ってのプリントをするとさらに目立つこと間違えナシです。

なので企業などのダンボールで商品名をアピールしたい会社や自社のイメージアップのために白いダンボールを使っているところも多く見られます。
目立つことで会社の名前も商品の名前も人の目に付くのであれば少しのコストは痛くないのかもしれませんね。

今はクラフトカラーや白いダンボールだけでなく様々なカラーのダンボールが登場していますので、これってダンボールなの!?と改めて二度見してしまうこともあるかもしれませんね。

ダンボールというとパルプ紙で作られているものを想像すると思います。
今はリサイクルダンボールが主流になってきましたが、それでもリサイクルダンボールは古紙やダンボールからできているので原料は紙ですよね。

しかし、紙でできていないダンボールがあるのを知っていますか。

森林伐採の問題やリサイクルに出して再利用するのではなくダンボールそのものを何度も再利用してリサイクルに出すのではなくリユースという方法で何度もおなじダンボールを使い地球にやさしいエコなダンボールとして作られ利用されているのがプラスチックダンボールです。

プラスチックダンボールはその名の通りプラスチックでできています。
プラスチックで出来ているので何度でも使うことができますよね。
カラーも何色もありプラスチックダンボールを発注するときに指定することで好きなカラーを選択することができるそうです。

プラスチックダンボールと通常のダンボールがうまく融合してエコなダンボールで世界流通をすることで森林伐採を食い止め、地球を守ることになるかもしれませんね。

紙ではないダンボールも使ってみたいと思いませんか。
紙製のダンボールとプラスチックダンボール、どんな違いがあるのでしょうか。
使ってみて実感してください。

ダンボールというとクラフトカラーのダンボールを思い浮かべますよね。
みなさんはクラフトカラー以外のダンボールを見たことがありますか。

クラフトカラー以外で一番多く見られるのは白でしょう。
白いダンボールは引っ越し業者などでも使われておりクラフトカラーの次に人気があり使われやすいダンボールです。

しかし、これ以外にもダンボールにはカラーがあると知っていますか。

ダンボールは赤や青、茶色に黄色に緑…と様々な色があるだけではなくグラデーションがかったサクラというピンク色や表面に凹凸が入った特殊なカラーまで存在しています。

そのカラーダンボールを使ってポップな箱や物を入れるダンボールが作られているだけでなく、カラーダンボールを使って作られているダンボール家具も増えましたね。

カラーダンボールで作られた家具や雑貨、小物などはとても人気が高く贈り物をしても活用されているようです。

カラーが入るとダンボールのようにはなかなか見えず不思議な感覚ですよね。

カラーダンボールを使うことでインパクトを与えることもできますし、印象も良くなるとのことで発想にカラーダンボールを使ってる企業も増えてきました。

色とりどりのダンボールは今後も活躍の場を増やしそうですよね。

日本中を襲ったオイルショック。
それは1980年をピークに原油価格がとても高騰しました。
原因は第四次中東戦争の勃発からでした。
それによって原油価格が高騰し、世界の経済が大パニックに陥りました。

日本ではトイレットペーパーなど紙製品のまとめ買いや洗剤などのまとめ買いなどの混乱が起きました。
スーパーにはトイレットペーパーなど紙製品は長蛇の列ができ、完売ということが続きました。
もちろんダンボールもその頃オイルショックにより足りなくなってしまいました。

しかし、流通にはダンボールがどうしても必要でダンボール製造業者自らダンボール回収に動いたのだといいます。

ダンボール回収をしてもリサイクルなどすることができないのでリユースとして中古のダンボールを補修してなんとか使っていたのだそうです。
ダンボールが今の世の中から消えてしまったら…と考えるとおそろしいですよね。その中のほとんどのものがダンボールに入ってくることを考えると紙不足になってしまったときに流通がストップしてしまうかもしれません。

そういった危機があったからこそ日本のダンボールへのリサイクル率はとても高く90%を超えるのかもしれませんね。

資源は大切にして危機のないようにしたいものです。
原油高騰のニュースは近年でも聞かれます。しかし、慌てて買い占めるような行為はやめましょうね。

ダンボールを作る工程でダンボールや古紙などを溶かして固めて作ったり、ダンボールの間のナミナミの部分を作るために熱で熱してナミナミのクセをつけたりする工程があります。

ダンボールというとなんだかあたたかみがある印象を持ちますが、ダンボールはとても熱と関係があるものです。

ですから、出来立てホヤホヤのダンボールはなんと180度にもなるのですぐに触れてしまうと大やけどをすることになります。
ダンボールは紙だからと思ってもなんと180度の熱にまで耐えることができるということですね。
180度もの熱でも溶けることがないということです。

ですから多少ダンボールに熱いものを入れてもダンボールはその熱さに耐えられないということはないでしょう。
あたたかいヤキイモなどを入れても全然大丈夫です。
そう考えるとダンボールは使い方の幅がありますね。

ダンボールを作ってる工場ではダンボールでやけどをしてしまったという方がいるのだとか。
180度で出来上がってきてすぐに人間の手で触る機会はさすがにないと思いますが、その熱がなくなるまでは人間が触ることは危険ですね。

ダンボールがそこまで熱くなるなんて知らない人が多いと思いますが、ダンボールと熱はとても深い関係にあるのです。
熱がないとダンボールは作れませんね。

みなさんはダンボールや雑誌や古新聞などどうしてますか。
大体の人たちが古紙回収業者に出しますよね。
ダンボールは他にも地域の集める資源回収や学校などで集める資源回収の機会もあるかもしれませんが、家まで取りに来てくれて無料で回収してくれる資源回収業者に出すのが便利ですよね。

では、なぜ回収業者は無料で一軒一軒の家を回って回収するのでしょうか。

それらの古紙を集めることで利益が上がるからですよね。決してボランティア活動ではなくそこには立派なビジネスが成り立っているのです。

読み終わった雑誌や本、マンガ、新聞、そして使い終わったダンボールたちは集めてたくさんの量にして製紙会社などに売るのです。
大体の単価は1トンで15000円ぐらいだそうです。
たくさん集めてそれを製紙会社に渡し、そしてまたダンボールや紙へと生まれ変わっていくのです。

資源回収として無料で持っていってくれるので私たちにとってはとても助かりますよね。
個人で1トンもの紙を集めて製紙会社に自分で持っていくのは無理に等しいですし、業者がいることで私たちの生活も成り立っているのですね。
そしてリサイクルされたダンボールや紙はまた私たちのところにやってきます。
それはダンボールや本やプリントなどでやってきてまた古紙回収や雑紙回収で回収されていきます。

そう考えるとエコな生活ができていますね。

ダンボールは私たちの日常の中で登場回数が多いもののひとつですよね。
なにげなく普通に手にするダンボールですがそのダンボールはいつから使われているのでしょうか。

ダンボールは日本では明治時代に作られたのが最初です。そのダンボールを作った方が起こしたダンボール会社はまだ業界1位のダンボール業者というのもすごいですよね。

ダンボールは明治時代に箱として登場し、物を入れて運ぶ役割を当時からしていました。
明治時代の日本ですでにダンボールを製造する機械を作っていたことに驚きですよね。
それから徐々にダンボール製造、ダンボールが使われる機会が増えていき、日本の経済の一番の発展となった東京オリンピック開催後にダンボールの製造が一気に増え、世界中に日本製のダンボールに入った商品や食料たちが輸出されていきました。

今でもダンボールは物流には欠かせないものですよね。
ほとんどのものがダンボールに入れられて出荷、出品していきます。

日本製のダンボールは世界のダンボールに比べて厚いものがつかわれており、とても丈夫で上質なものが多いのです。

明治時代から続く日本のダンボールの歴史ですがまだまだその歴史は続きそうですね。

今やダンボールはダンボールとしての役割だけでなく、家具や梱包材、インテリアなど様々な使用用途があり生活に欠かせないものになっています。

ダンボールは今日常的に使われていますが、そのダンボールどうやってできたのだろうと疑問に思ったことはありませんか。

ダンボールはいつの時代から使われているのでしょうか。

ダンボールの誕生は意外なものです。
ダンボールというと箱のものを思い浮かびますが最初にダンボールとして登場したのは物を入れるわけでも箱型でもありませんでした。

ダンボールの発祥は19世紀のイタリアで貴族たちがハットをかぶることが流行していた時代でした。
その頃のイタリアの貴族たちは皆ハットをかぶっていましたが、そのハットはとても通気性が悪くとても頭の中が汗で蒸れるということで今でいうダンボールのナミナミの部分を筒状にしてハットの中に入れたり、ハットと額の間に入れて汗を吸収するようにしたのがダンボールの始まりだと言われています。

ダンボールのはじまりが汗を吸収する汗取りとして使われていたなんて驚きですよね。
イタリアで生まれたそのナミナミがダンボールの元になったと言われています。

その後アメリカで梱包材としてダンボールが使われるようになりました。
箱になる前にダンボールは梱包材としてのデビューのほうが早かったのです。これも意外ですよね。
ダンボールが箱になるまで長い期間があったという意外なダンボールの発祥です。

今、インターネットで物を簡単に購入できる時代になりましたよね。
インターネットで購入したものが家に届くと、大抵はダンボールに入れられてきますよね。

さらにスーパーなどで物を購入しますが、スーパーにはたくさんのダンボールがありませんか。
野菜やドリンク、調味料やインスタント物…ほとんどのものがダンボールに入れられて流通し、スーパーなどにやってくるのです。

一日に一回は見るかもしれないというぐらいダンボールは私たちの生活の中でとても
ポピュラーなものですよね。

では、そのダンボールどのくらいの量が使われているのでしょうか。

家電などにも当然のことながら使われ、さまざまなものを輸出する日本はその輸出する商品にもダンボールを使用しています。
日本はダンボール生産国としては世界で第3位を誇り、」それだけダンボールを生産してるということは物の流動が激しいということです。経済が発展してるので物が動く…ですからダンボール生産国ランキングと国の経済状況は比例するのです。

一年間に一人150枚のダンボールを使う計算になるのだそうです。実際はそんなに使ってないのですが一人一人で考えるとそれだけのダンボールを使っている計算になるのだそう。

日本で一年間に使うダンボールをすべて拡げてならべると東京都、埼玉県、千葉県の広さ分のダンボールが使われているそうです。

みなさんは使い終わったダンボールをどうしていますか。
日本では90%以上のダンボールがリサイクルに出されます。今、ダンボールの回収は資源として町内で集められたり学校で集められたりとゴミの資源回収としては取り扱ってくれずにそういった機会でしか出せなかったり、古紙回収でしか出せないという地域がほとんどではないでしょうか。

ダンボールはゴミではなく立派な資源です。
ダンボールをすべて新品で作るものばかりになると世界中で森林伐採がとまることはありません。すぐに木材であるパルプはなくなってしまうことでしょう。

資源として集められたダンボールはリサイクルのためにいったんすべて溶かされます。
そして古紙とともにまたダンボールになるのです。

ダンボールにリサイクルされてまた資源回収に出されて…と繰り返しダンボールはなんと平均7回もダンボールとして生まれ変わることができます。
ダンボールの再利用はその原料の100%といっても過言ではないでしょう。

古紙とともに生まれ変わるダンボールはリサイクルの優等生といわれています。
少しのムダにもならないダンボールは環境にも優しいのですね。

日常使っているダンボール、リサイクルに出すのは面倒だなと思うかもしれませんがそのちょっとした行動が地球にも優しくしてる行動になりますね。