ダンボールはなぜクラフトカラーなのか

ダンボールと聞くとみなさんどんなダンボールを思い浮かべますか。
ダンボールというとやはり茶色いクラフトカラーのものを思い浮かべると思います。

しかし、ダンボールがなぜあの色なのか考えたことがありますか。

日本で生産されているダンボールの90%以上がクラフトカラーのダンボールです。もちろん流通してるものも同じ比率といえますね。
そのほとんどがクラフトカラーのあのダンボールなわけですがなぜダンボールはあの色なのでしょうか。

元々ダンボールの原紙となるものがクラフトカラーだということが一番の理由なのですが、クラフトカラーが流通に使われるのは汚れが目立たないからという「のも大きな理由です。

流通してる上でどこでどんな扱いをされるかわからないですよね。どこでどんなところが汚れるかもわからないし、汚れないという補償もありません。
白いダンボールだとそれがとても目立ってしまったりしますがクラフトカラーのダンボールだと多少の汚れは気になりません。

ダンボールを大量に保管しておくにもほこりや床の小さなゴミたちに触れても汚れることはほぼありませんし、汚れてしまっても目立ちません。
なので、保管方法としてもクラフトカラーは最適だといえます。

だからダンボールはクラフトカラーの方が使い勝手が良いのですね。