ダンボールの発祥

ダンボールは今日常的に使われていますが、そのダンボールどうやってできたのだろうと疑問に思ったことはありませんか。

ダンボールはいつの時代から使われているのでしょうか。

ダンボールの誕生は意外なものです。
ダンボールというと箱のものを思い浮かびますが最初にダンボールとして登場したのは物を入れるわけでも箱型でもありませんでした。

ダンボールの発祥は19世紀のイタリアで貴族たちがハットをかぶることが流行していた時代でした。
その頃のイタリアの貴族たちは皆ハットをかぶっていましたが、そのハットはとても通気性が悪くとても頭の中が汗で蒸れるということで今でいうダンボールのナミナミの部分を筒状にしてハットの中に入れたり、ハットと額の間に入れて汗を吸収するようにしたのがダンボールの始まりだと言われています。

ダンボールのはじまりが汗を吸収する汗取りとして使われていたなんて驚きですよね。
イタリアで生まれたそのナミナミがダンボールの元になったと言われています。

その後アメリカで梱包材としてダンボールが使われるようになりました。
箱になる前にダンボールは梱包材としてのデビューのほうが早かったのです。これも意外ですよね。
ダンボールが箱になるまで長い期間があったという意外なダンボールの発祥です。