緩衝材に白詰草?

引越しの荷造りでガラス雑貨やこまごまとした割れやすいものをダンボールに入れるときは気を使います。
そこで使うのは巻きダンボールや新聞、またはタオルや衣類を使って包むと安心です。
今はエコの時代で緩衝材は発泡スチロールやプチプチよりもリサイクル可能な巻きダンボールや、古紙をシュレッダーにかけてふわふわ感を出すものが多くなっています。
古紙のきれいな色を使えばプレゼント用にもなります。
木くずの緩衝材もありプレゼント用によく使われます。
ウッドパッキンというものです。
これも色をつけることができプレゼントに合わせて色合いを合わせることができます。
ただ、緩衝材としてではなく荷物を長期保存する場合には、紙や木は湿気を吸い取るのでカビや虫がでてきてしまう可能性があります。
長期保存の場合は発泡スチロールやプチプチがいいでしょう。
ずっと昔、緩衝材にシロツメクサを使っていた時代もあったそうです。
海上輸送の梱包材として世界に渡っていたため、世界に種が運ばれたと言います。
シロツメクサも漢字で書くと「白詰草」と昔の名残が残っています。
今はさすがにシロツメクサを使う人はいませんが、昔の人の経験を参考にして今の便利な緩衝材があるのでしょうね。