最近、自然災害が起こってしまっている日本。
大きな地震に津波が発生した東日本大震災に始まり、さらに水害や台風被害、大雨被害、竜巻被害とたくさんの被害がありました。
それはすべて自然が起こしてしまったものであり、天災はなかなか防ぐことができず悲惨な結果を招いてしまう結果となってしまいました。

その避難所で活躍したもののひとつがダンボールでした。
ダンボールは保温性があるので箱の中に足を入れたり身体に巻いたりすることで寒さから身を守ることができました。
さらにプライバシーがなくなってしまう避難所生活の中でトイレの壁や着替えのときの壁、人と人との壁など仕切りとしても活躍しました。

雨や津波など水が原因でぬかるんだ地面の上にダンボールを敷いて地盤を固めたり、ダンボールでゴミ箱を作ったり…と多種多様の用途でダンボールを使いました。

支援物資や救援物資などはすべてダンボールに入れられて届けられるということもあり、避難所にはダンボールが溢れたためたくさんの人がダンボールを利用することができたのだといいます。

いざというとき、役に立つものはどういったものでも利用したいものですよね。
ダンボールが身を守ってくれるものなのかもしれませんね。
結果的にダンボールは人間を助ける役割もしてくれるかもしれません。

ダンボールは紙で出来ていますから唯一の弱点は水だと思われています。
ダンボールは丈夫ですが水には弱く、多少の雨程度では大丈夫なものの水に多く濡れれば濡れるほど強度は弱くなり最終的にはヘナヘナになってしまいます。

そんな弱点があるダンボールですが耐水性のダンボールがあるのをご存知でしょうか。
弱点の水を克服したことでダンボールはさらに活躍の場を拡げています。

超耐水性ダンボールは冷凍食品を入れて運ぶことに長けていますし、水分がよく出る野菜などの流通にも役立っています。

そして氷を入れることもOKという耐水性です。

耐水性であってもダンボールはダンボールであって100%リサイクル可能なもので作られていますので処分にも困りません。
処分するときはリサイクルに出すことでOKで、普通のダンボールと同じくダンボール回収や古紙回収に出すという方法で良いのです。

もちろん雨にも強いので雨の中でもダンボールの作り物や箱がダメになることはありません。

水という弱点がないダンボールが誕生したことでこんなところにも!?というところにダンボールが使われるようになりました。
ダンボールに氷がぎっしり入っていたが驚いてしまいますがそれが可能なダンボールがあるのですね。

弱点がないダンボール、使ってみませんか。

今やダンボール家具がとても人気になりましたが、ダンボール家具には強化ダンボールというダンボールが使われているということをご存知でしょうか。

強化ダンボールとは一般的に日本で使われている質の良いダンボールAフルートのダンボールが3層構層になっているダンボールです。
強化ダンボールはいまやいろいろなところに使われています。
とても強いダンボールでとても丈夫なので物流や家具、ダンボールでの作り物などに多数使われています。

そんな強化ダンボールですが強化ダンボールはどうして生まれたのでしょうか。

強化ダンボールは実はベトナム戦争のときに生まれました。
ベトナムのジャングルの中に基地を作って潜んでいる兵士たちに食料などの物資を運ぶ際、ヘリコプターをワザワザ降りなくても低空から落とせるように作られたダンボールなのです。

ヘリコプターから直接落とされて届くことでジャングルの中で降りるのが困難なヘリコプターでも物資を届けることができたこと、相手に見つかる前に撤退できたこと、強化ダンボールを使って簡易的な潜伏場所を作れたことなど強化ダンボールはベトナム戦争で活躍したと言われて言います。

戦争からダンボールが生まれることもあるのですね。
強化ダンボールの歴史は戦争からはじまったのです。

みなさんはダンボールをリサイクルに出していますか。そのリサイクルに出したダンボールはいくらで買い取られているかを知っていますか。

日本のダンボールリサイクル率は90%以上といわれていますが実際には海外からのダンボールも含めるので実は100%以上だと言われています。
そんなダンボールたちのリサイクル、どのような方法でリサイクルに出してますか。

資源回収として出してる方が多いと思います。
地域によりますが毎週曜日が決まった日にゴミステーションに出すという方法や、資源回収として自治体や町内会などで回収する方法、近くの学校のPTAの活動として回収する方法、スーパーや家電量販店でダンボール回収してるところに出す方法など様々な方法があると思いますが一番ラクなのは家の玄関先まで回収に来てくれる古紙回収によるダンボール回収ではありませんか。

古紙回収業者が無料でダンボールを回収してくれるのはもちろん理由があります。
ダンボールは1キロ12円ほどで渡すことができ、そのダンボールがリサイクルされるためダンボールをたくさん回収してそれをお金に換金してるのです。

一般家庭でお金になるための量のダンボールを集めるのには限界がありますよね。
業者は保管場所もありますし、圧縮してダンボールを置いておくことができます。
ですから古紙回収業者はダンボールを集めてお金にしてる立派なビジネスなのです。

ダンボールは売れるのです。知っていましたか。

普段の生活に登場回数の多いものというのはいろいろなものがありますが、ダンボールも生活の中で登場回数が多くありませんか。
今はインターネットなどでも買い物ができる時代になり流通が多くなり、ダンボールに物が入って送られたい届くことが増えましたよね。

そんな日常的に使われているダンボールですがどうしてダンボールという名前になったのでしょうか。

ダンボールは日本では明治時代に作られたのが最初です。綿織機を使ってボール紙に段をつけたものを使うことで段になったボール紙…からダンボールという名前になったそうです。

明治時代からダンボールは箱型になり、物が運ばれていました。

ダンボールを作った人が日本で始めてダンボールの会社を創り、今でもその会社はダンボール生産国内ナンバーワンを誇っています。
ダンボールを作った人の会社が今でもたくさんのダンボールを作っているのは伝統を引き継いでるからでしょうか。

ダンボールという名前が日本では一般的ですが外国ではダンボールはなんて呼ばれているのでしょうか。
ダンボールは英語でcardboard box というそうです。カードボードボックスなんてあまり聞いたことがありません。
しかし、これでダンボールだとネイティブに通じますよ。

引っ越しなどでたくさんのダンボールを使いますよね。
引っ越し後に出てしまう使い終わったあとのダンボールは部屋の中ではとても邪魔になってしまいますが、そのダンボールをどうすれば良いのでしょうか。

引っ越し屋さんのダンボールを使ったのであれば引っ越し屋さんがダンボールを回収してくれるサービスがあります。
しかしそれ以外のダンボールは資源回収に出すのが良いですね。

資源回収は週に一回来てくれる地域もありますがそれ以外だと資源回収が回ってくるまで待たなければいけません。でもそれってちょっと…ですよね。

少し手間はかかりますが一刻も早く部屋からダンボールをなくしたい!という方は古紙回収業者やスーパーや家電量販店にあるダンボール回収ボックスにいれてくると良いでしょう。
ダンボールを自分で運ばなくてはいけないという点がとても不便ですが車などがあってダンボールを運べるのならそれが一番早いかもしれませんね。

ダンボールを運ぶ手段がないのであれば古紙回収業者を調べて連絡をすることで回収にきてくれる場合もありますのでインターネットなどで調べてみてください。

ダンボールは便利ですが使い終わったあとが問題ですよね。しかりしっかりと回収してくれるところに出すことでリサイクルされますからエコな行動のひとつだと思ってしっかりと出してください。

ダンボールが必要というときってありますよね。
そんなときみなさんはダンボールをどうやって入手していますか。

商品名や会社名が入っていても問題ないという場合はスーパーやコンビニ、ドラックストアなどでタダでもらってくるのが一番です。
ドラックストアで入手できるダンボールの中でも強度が強いダンボールは意外にもオムツのパックが入っているダンボールです。とても強度がありますよ。
一時的に使う方などはこういったところでもらえるよう交渉してタダでもらえるのが良いですね。

無地でまっさらなダンボールがほしいときはホームセンターなどで購入することができますが、例えばまとまった数のダンボールがほしいという場合はインターネットで検索してみましょう。
今はリユースできる中古ダンボールなどもインターネット上で売買されていますので中古ダンボールのまとめ買いだとかなり安く購入も可能ですよ。

ダンボールを少しでも安く入手したいと考えるのが普通です。引っ越しや学校祭、人に物を送るときなどダンボールが必要!という時は誰にだってありますよね。
そういったときは近所からインターネットまでいろいろなところで探してみてください。
こんなダンボールもあるんだという発見もあるかもしれませんよ。

インターネットが普及してからというもの、オークションで服やチケット、時計や本…なんでも安く手に入れられる時代になりました。
オークション詐欺などもあるので注意が必要ですがとても便利なシステムで自分の納得した価格で物を手に入れることができますよね。

そんなオークションに出品するときに相手に物を送るときにどんな梱包をしますか。
物によってはなかなか好む大きさのダンボールがなかったり、うまく梱包しようとしても梱包できるものがなかったりということがあると思います。

そんなときはダンボールですよね、やはり。
近くのお店やコンビニでダンボールをもらってきて自分が必要なサイズの梱包をダンボールで作ってしまいましょう。
落札してもらった以上ちゃんとした状態で送らなければいけませんし、梱包にお金もかけたくはないですよね。

ダンボールが一番丈夫で送るのに適していますからダンボールで梱包することが大事です。

一番良いのはAフルートというダンボールで日本では通常使われているのがAフルートのダンボールなのですが海外などで主流となっているものがCフルートで少し強度が弱いダンボールがありますがCフルートのダンボールでは受け取った側が梱包が手抜きだと感じてしまうかもしれませんので要注意です。

引っ越しなどでダンボールが必要だけど引越し屋のダンボールをお金を出して購入するのはちょっと…といった場合やダンボールを使うことがあってダンボールがほしいけどワザワザ購入したくない…といった場合はどんなところにダンボールを探しにいきますか。

きっと一番にダンボールをもらいにいこうとするのはホームセンターだと思います。
なぜかダンボールといえばホームセンターという頭がありませんか。
しかし、それは不正解なのです。

ホームセンターによりますが、基本的にホームセンターでは新品のダンボールが売っていますのでホームセンターでダンボールはもらえないところもあります。
ほとんどのところでもらえても2、3枚というところが多いようです。
スーパーも地味に小さなダンボールや使い勝手の悪いダンボールしかないというところも。
実はダンボールをもらいたいときに一番便利なのはコンビニなのです。
コンビニは商品の入れ替えがめまぐるしくダンボールがどんどん溜まっていきますが、店舗は小さくできればダンボールは少ないほうが良いですし、ダンボールを商品として扱ってるわけでもないので気軽にダンボールをくれると思いますよ。
コンビニにはお菓子や生活用品、飲料水などがダンボール詰めで入ってきますからそれらのダンボールをもらうことができるはずですよ。

ダンボールがもらえるのは意外と近所のコンビニだったりします。覚えておくと便利ですよ。

ダンボールと聞くとみなさんどんなダンボールを思い浮かべますか。
ダンボールというとやはり茶色いクラフトカラーのものを思い浮かべると思います。

しかし、ダンボールがなぜあの色なのか考えたことがありますか。

日本で生産されているダンボールの90%以上がクラフトカラーのダンボールです。もちろん流通してるものも同じ比率といえますね。
そのほとんどがクラフトカラーのあのダンボールなわけですがなぜダンボールはあの色なのでしょうか。

元々ダンボールの原紙となるものがクラフトカラーだということが一番の理由なのですが、クラフトカラーが流通に使われるのは汚れが目立たないからという「のも大きな理由です。

流通してる上でどこでどんな扱いをされるかわからないですよね。どこでどんなところが汚れるかもわからないし、汚れないという補償もありません。
白いダンボールだとそれがとても目立ってしまったりしますがクラフトカラーのダンボールだと多少の汚れは気になりません。

ダンボールを大量に保管しておくにもほこりや床の小さなゴミたちに触れても汚れることはほぼありませんし、汚れてしまっても目立ちません。
なので、保管方法としてもクラフトカラーは最適だといえます。

だからダンボールはクラフトカラーの方が使い勝手が良いのですね。